
こんにちは!スタッフの峯岸です。
今回は少しだけ面白い話を紹介しようと思います。
タイヤには必ず製造年週(セリアル)と言うものが刻印されているのをご存じでしょうか?これは4桁の数字で表されていて、先頭の2桁が製造週で後ろ2桁が製造年になっています。
上の写真で説明すると、今年(2022年)の第12週に製造されたタイヤなので『1222』と言う4桁が刻印されてます。

ちなみに4桁の刻印になったのは2000年に入ってからで、1999年以前は3桁で刻印されていました。今では3桁の製造年週のタイヤを使っている事はほぼないと思いますし、年数が経過しすぎているので仮に使っている車があればすぐに交換をした方がいいでしょう。私もこの仕事に就いてから3桁の刻印のタイヤを見たのは数えるほどしかありません。

さて、ここからが今回の本題です。今年はこの4桁がゾロ目になるタイミングが存在します。それが22週目の製造です。この週に製造されたタイヤに刻印されるセリアルは『2222』となります。次のゾロ目は2033年の33週製造分なのでけっこうレアです。
ですが、このゾロ目が入荷するかは運なので装着されたタイヤがゾロ目だった場合はちょっとラッキーかも知れませんね。
週のカウントの仕方がはっきりと分からないのですが、おそらく5月22日〜5月28日が22週目に当たると思うので、その時期に製造されたタイヤが入荷するのはその後になります。夏休み前なんかにタイヤ交換をされる方は、もしかしたら見る事が出来るかもしれませんね。