こんにちは!スタッフの峯岸です。
連日の猛暑日で来店されるお客様のタイヤも熱をもっていたりしますが、路面はそれ以上に熱い事を考えるとタイヤは過酷な路面状況にも耐えて車を支える大切な物だと改めて実感します。
そんな猛暑の中ですが今回は冬の話になります。今月にスタッドレスタイヤの新商品がブリヂストンとヨコハマより発表されました。
商品設計基盤技術「ENLITEN」を搭載した乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1」を9月より発売
横浜ゴム、氷上性能を革新的に高めた乗用車用スタッドレスタイヤ「アイスガード エイト」新発売
ブリヂストンはREGNOでも使われている商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン」を用いてネーミングも新たになった『BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)』です。

ブリザックの特徴でもある発泡ゴムも更に進化して“Wコンタクト発泡ゴム”となり、凍った路面とタイヤの間にある水膜を除去し、しっかりと氷に密着します。氷上ブレーキ性能も上がり、その性能も“ロングステイブルポリマー”の配合量を増やす事で長持ちするというまさに名前通りの「Double(W) Zenith」= 二つ(氷雪性能とサステナビリティ)の最高性能の掛け合わせです。
対するヨコハマの新商品『アイスガード エイト』(製品名はiceGUARD iG80(アイスガード アイジー ハチジュウ))です。ヨコハマの第8世代スタッドレスタイヤでこちらも冬用タイヤ新技術コンセプト「冬テック」を採用してさらに高いレベルの氷上性能を発揮。

コンパウンドには新開発の“冬ピタ吸水ゴム”を採用。吸水素材“水膜バスター”ですばやく凍った路面とタイヤの間にある水膜を除去し、タイヤが氷に密着します。そして新素材“オレンジオイルS+”の配合でドライ路面やウェット路面でもしっかりしたグリップ性能を持ちます。
どちらも9月からの順次発売となり、サイズラインナップも豊富です。9月は両メーカーの冬用タイヤ値上げもありますが、新商品発売と同タイミングになるので、値上げ前の購入は場合によってはそれほど得にならない可能性もあります。新商品の価格調整もこれからですので、価格が決まり次第お知らせします。もうしばらくお待ちください。
個人的な話ですと、新商品という事で毎年参加しているブリヂストンのスタッドレス試乗会も楽しみですし、ヨコハマも近いうちに新商品の知識を深めるための資料を持ってきてくれると思いますので、そちらも今から楽しみです。
新商品について学んで体感してお客様に分かりやすく説明できるようにしたいと思います。

