こんにちは!スタッフの峯岸です。
先日、ダンロップのオールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」の雪上試乗会に行ってきました。
雪上で走るって事でさすがに当店のある非降雪地域ではできませんので、雪のある群馬県嬬恋村の方へ行ってきました。
それでもちょっと雪少なめだったようで夜の内に人工雪を会場に降らせておいたそうです。
写真撮影NGだったので伝わりにくいかも知れませんが、駐車場を貸し切りにしてそこにパイロンでコースが作られていて、スタッドレスタイヤの「WINTER MAXX WM02(ウインターマックス ゼロツー)」とシンクロウェザーを乗り比べるといった内容でした。

試乗コースは図のような感じになっていて、スタート地点で停止状態から加速していき30km/h以上出してからフルブレーキをして雪上でどのくらいで停止できるのかを体感します。次に円状に並べられたパイロンを旋回してから、スラロームでハンドルを左右に切って旋回性能や応答性を体感しました。
私が体感した結果から言いますと、シンクロウェザーでの雪上走行はできます。
試乗コース内も積雪量が均一ではないので深めの雪ではタイヤが轍に取られたりすることもありましたが、スタックしそうな心配もなく余裕の走りでした。
ポイントごとに少し詳細を説明します。
①加速
しっかり雪を掴み、それほど長くはない加速区間でも30km/hくらい余裕で出せました。タイヤが雪をしっかり掴んでいるので滑っている感じもほぼなく、少し荒れた路面を走っているような感覚です。
②フルブレーキ
かなり加速してからのフルブレーキでも車が大きく滑って行ってしまうような事は起こらず、想定している範囲で停止しました。さすがに氷上ならこうはならないでしょうが、雪上では余裕のブレーキ性能だと思います。
③旋回
20km/h弱くらいの速度だったと思いますが、安定して旋回できました。あえて言うと前の方が走行してできた轍にタイヤが取られてしまうような感じではあったのですが、それは比較用のスタッドレスタイヤのウインターマックスでも同様でした。
④スラローム
スラロームでは車体を右に左にと切り返すので、リヤタイヤが横滑りするのは感じました。ですが、横滑りからの立て直しも早くて焦るような事もなく走り切れました。
このような感じでシンクロウェザーでの雪上走行は可能だと思いました。比較用のスタッドレスタイヤであるウインターマックス02と同じようにコースを走れてしまったのが、何よりの証明だと思います 。
今回の試乗会は雪上で行われて、非降雪地区でタイヤを販売している身としてはとても貴重な体験でした。当店でも年々オールシーズンタイヤを選ばれるお客様は増えており、その中でもシンクロウェザーの人気は高まっています。シンクロウェザーがどの程度のものなのかを自ら体感できたので、今後購入を検討されているお客様には自身の経験を踏まえたアドバイスで納得して選んでもらえるよう努めていきたいと思います。
当店のウェブサイト上にはシンクロウェザーは価格を公開しておりませんので、価格だけでも知りたいと言った場合は下記のお見積りフォームやお電話でお問合せください。