『BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)』試乗会で感じたブレーキ性能以外の優れたポイント


こんにちは!スタッフの峯岸です。

先日、10月9日にブリヂストンのスタッドレス『BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)』[以下VRX2]の試乗会がありましたので、今回はその様子をお伝えしようと思います。毎度の事で読みにくい部分も多々あるかと思いますが、お許しください。


試乗会の会場はスタッドレス試乗会ではここ何年と定番になった「埼玉アイスアリーナ」です。大小2つのリンクがあり、いつも試乗会では大きい方のメインリンクを使用します。サイズ的にはオリンピックのアイスホッケー仕様だそうで30m×60mとなっています。

試乗会の流れ


試乗会では約30人ほどの参加者をAグループとBグループに分けて行います。私は今回Aグループの1番でしたので座学からスタートしました。

1.座学
2.氷上性能を体感
3.乾燥路でのドライ性能を体感

大まかには以上の3項目についてを行いました。座学はVRX2の特徴やスタッドレスタイヤの必要性など販売する側が知っておくべき事の説明を受け、試乗はリンク内での氷上性能と一般道でのドライ性能を体感しました。

1.座学

VRX2としては発売から2年目という事でだいぶ知っている事も多くはありましたが、やはり言われるのが前モデルのVRXと比較して「1,2,3」と性能が向上したという事です。

①氷上ブレーキ性能 10%短縮
②摩耗ライフ    22%向上
③静粛性      31%低減

この3つから性能アップを分かりやすくアピールしていました。実際にVRX2を装着している私としてはこの中では③静粛性がとても魅力的です。多くの方で夏タイヤからVRX2へ履き替えた時の静かさには驚かされると思います。非降雪地区である場所ではいざという時の備えでスタッドレスタイヤを用意する方も多いのですが、この静粛性の高さがあればドライでの乗り心地が良い点でもお勧めのタイヤという事になります。

それでいて、アクティブ発泡ゴム2が氷とタイヤの間にできる水の膜をしっかり除水する事で路面凍結や圧雪によるアイスバーン上でも高いブレーキ性能を発揮します。一般的に気温が3℃を下回ると路面凍結の危険があると言われ、気象庁の過去データで昨年12月の埼玉県所沢市の最低気温を調べてみると31日中28日が最低気温3℃を下回っていました。こうした路面凍結の危険にも前もってVRX2を装着する事で、安心して運転する事が出来ます。

座学ではこのような予備知識を教わりました。

2.氷上性能を体感

スケートリンク上にVRX2を装着したトヨタのアクア。タイヤサイズは185/60R15です。このサイズはホンダのフィットなどでも採用されているコンパクトカーの定番サイズでもあります。
この車を実際に運転してその性能を確認しました。試乗コースを簡単に図で表しますと以下のような形になります。

スタートしてすぐに①コーナーを2つほど回り、パイロンに合わせて②一時停止。そこから③加速していき次のパイロンで④ブレーキング。⑤8の字旋回をしてゴールと言う流れです。速度は平均して15km/hを維持するように心がけました。コース自体は昨年と全く同じで、私としてはすっかりお馴染みのコースレイアウトと言ったところです。
体感項目としては・・・
・氷上発進・加速性能
・氷上ブレーキ性能
・氷上旋回性能

の3つがあります。この中ではやはり注目はブレーキ性能にいってしまうと思いますが、発進・加速の性能が良い事も知っていただきたいところです。
スタート時にアクセルを踏んでいくと、しっかり氷をひっかき前に進む感覚。15km/hまで加速していく時のスムーズ感はドライバーにイメージ通りの運転ができる事への安心感を与えると思いました。
もちろん、その後の加速からブレーキングではABSを作動させながら短い停止距離で停まり、効きを実感。8の字は一定の舵角でアクセルコントロールで曲げていく事も容易でした。これは私の運転が上手いわけでもなく、一般的な技量で十分に良さが分かるスタッドレスだと思います。

3.乾燥路でのドライ性能を体感

ドライ性能に関してはトヨタのVOXYを使用して同乗による体感を行いました。タイヤサイズは195/65R15でこちらも定番サイズです。このサイズに関してはタイヤの性能試験などでもよく使用されるほどのメジャーサイズとなっています。
毎年、乾燥路では運転はせずに同乗スタイルになりますので、操作性などの判断はできませんが乗り心地などはより実感できるようになっています。

コースはグーグルマップで説明させて頂くとこのような1周3㎞弱の距離になっています。一般道を走行という事ですので、運転するブリヂストンの方は交通法規を遵守されていました。

同乗で特に感じられる点は静粛性と乗り心地です。静粛性はタイヤのパタンからくるパタンノイズ(=シャー音)と道路の細かな凹凸などで鳴るロードノイズ(=ゴー音)をいかに抑えられるかがポイントになりますが、音を聴こうとして身構えていても静かと感じられるレベルなので、普通に乗っていたら気にならないほどではないかと思います。また乗り心地の良さを判断する中にはこの静粛性も含まれるため、この時点でも相当良さを実感していますが、タイヤのしなやかさがあり、段差などの突き上げ感や突き上げ後の収まり感も安定していて心地よいです。

これにはスタッドレス自体の柔らかさもありますが、ブリヂストン独自技術でもあるタイヤの「左右非対称形状」がよく作用していると思われます。この「左右非対称形状」はブリヂストンの夏タイヤ上位モデルREGNO(レグノ)Playz(プレイズ)でも採用されている技術で乗り心地の良さを高めるには必須とも言えます。

試乗会を終えて

発売から2年目となるVRX2ですが、さすがブリザック史上最高性能と謳うだけのタイヤであると実感しました。
スタッドレスタイヤに求められる性能は、もちろん冬道での安全性能が一番ですが、冬でも雪の少ない非降雪地域においては乾燥路での乗り心地の良さや静粛性の高さも魅力であると感じました。


今年の2月に北陸地方の大雪があったことは覚えている方も多いと思いますし、当店がある埼玉県入間市でも1月にかなりの積雪がありました。このような状況からも年々、冬のスタッドレスタイヤの必要性は高まっていると感じています。夏タイヤと比べて決して安いとは言えないスタッドレスタイヤですが、装着する事で得られる安全性や安心感がありますので、まだスタッドレスタイヤを持っていないと言う方やそろそろ買い替えと言う方はこのブリヂストンの『『BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)』の装着を検討されてはいかがでしょうか?
ご注文・ご相談等あれば、遠慮なく当店へお問合せください。

最後に・・・
当店としましてもVRX2は自信をもってお勧めできるタイヤでありますが、試乗会での私の感想などは装着される全ての方に当てはまるわけではなく、感覚には個人差がある事を予めご理解ください。

タイヤサービス中原 HP

タイヤサービス中原
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