こんにちは!スタッフの峯岸です。
ツイッターでほぼ毎週日曜日に更新される犬猫の漫画があるのですが、先月に書籍化されているのを知り、Reader Storeにてダウンロードしてしまいました。
犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(1)
無邪気な犬と悪っぽいけど憎めない猫、そして著者である松本ひで吉さんとの日常を描いた漫画です。
犬派も猫派も楽しめる作品なので、興味のある方はまずはツイッターでチェックしてみてはいかがでしょうか?
さてさて、こちらは興味があっても私ごときでは手に入れる事も叶いません。
昨年の東京モーターショーで展示されていましたが、特にクラウンはセダンでありながらスポーティーにも見えて個人的にも惹かれるデザインです。
仕事的に気になるタイヤですが、モーターショーの時はセンチュリーにはREGNO GR-XI(レグノ ジーアール・クロスアイ)が装着されていて、クラウンにはPOTENZA RE050A(ポテンザ アールイー・ゼロゴーゼロ)が装着されていました。実際に販売される時にはどちらも『REGNO GR001』と言うモデルが装着されます。画像左側がセンチュリー用・右側がクラウン用です。名前は同じですがセンチュリーの方はトレッドにピンサイプ技術が使われていたりと仕様はともに専用で作られているようです。
新車装着でREGNOと言うのは驚きですが、その他の車種も新車装着時には以前と違って性能の良いタイヤが装着される事が多くなってきました。なので、タイヤ交換の際はブリヂストンが提唱している新車装着を基準にした『ちゃんと買い』で車の性能を引き出してあげる事が重要ですね。