こんにちは!スタッフの峯岸です。
先日、『二級ボイラー技士』の試験を受けてきました。結果が出るのは10月7日なので、まだどうなるか分かりませんが試験の手応えとしては“悪くても合格しているだろう”と言う感覚なので、私にしては珍しく自信ありです!
そんな事言って、もしも不合格だった場合は笑ってやってください(笑)
さてさて、ついにホンダから新型FREED(フリード)が出まして、TVCMもバンバン放送していますね。
さて、ライバルはトヨタ Sienta(シエンタ)となると思いますが、どうなるでしょうかね?シエンタは昨年7月初め頃に発売され、2ヶ月で50000台を超える受注があったそうです。これはなかなか強敵です。ちなみにフリードは事前受注が13000台だそうなので、まだまだ分かりませんね。
そして、タイヤ関連では以前に私がブログで新型フリードになるとホイールのナットホールが4穴から5穴になる模様と書きましたが、それは間違いなかったようです。なので、もし旧フリードから新型フリードに乗り換えた場合はホイールの流用が出来ないので注意が必要ですね。
2016年秋発売予定の新型「FREED(フリード)」 現行から乗り換える場合には注意したいホイールの変更点
ただ、タイヤサイズは全グレードとも185/65R15に統一されるようで16インチの設定なしなので、「上位グレードには16インチの設定もあるのでは?」という予想は外してしまいました(^_^;)
また、この時期の新型車投入ですので納車後すぐにスタッドレスタイヤをご用意する必要がある方もいると思います。書いた通り、フリードからフリードへ乗り換えた場合にスタッドレスタイヤ(ホイール付)をお持ちでもホイールが使用できないと言う事になりますので、そういった場合は当店へ是非ご相談ください。
スタッドレスについての情報はこちらをご参考下さい。
http://www.nakahara-tire.com/studd