こんにちは!スタッフの峯岸です。
最近、我が家に新しい家族が加わりました。と、言っても人ではなく猫ですけど(^^;)
春に当店でアルバイトしてくれた方が捨て猫を保護して、もらってくれる人を探していると言うので、我が家で引き取ることになりました。はっきりとは分かりませんが生後1ヶ月程度の子猫で、まだうちに来て4、5日しか経っていませんが、慣れた様子であっちこっちと走り回っています。
ただ、来た初日は元から飼っている猫に手荒い歓迎をうけてビビってました(笑)
さてさて、話変わって関東も梅雨入りしたと言うことでタイヤ選びもウェット性能を気にされる方が増えてきている気がします。もちろん、梅雨時期でなくてもウェット性能が高いに越した事はありませんが、特にこの時期はその性能の重要性を感じます。
今、雨に強いタイヤと言うことで力を入れているのはやはりヨコハマタイヤだと思います。タイヤの性能を示すラベリングにおいてウェットブレーキ性能が最高ランク“a”のタイヤが多くあり、濡れた路面で走行する時の安心感があります。
CMなどでも観ることがあると思いますが、濡れた路面での走行テストではこれほど止まる距離に差が出ます。私もこれに近い事を実際に体験したことがありますので、それは驚きましたし、制動距離が長くなるのはやはり危ないと身をもって感じました。
そんな雨の日も安心できるタイヤの中で当店での人気があるものと言えば、
ADVAN dB V552
ADVAN FLEVA V701
BluEarth-GT AE51
BluEarth RV-02
などです。一部ウェットブレーキ性能“a”ではないサイズもありますが、全体的に雨に強いという点は変わりません。
そう言えば、少し変わった動画になるのですが、ラグビーでウエット性能が高いとどうなるのかを表現した動画が公開されています。ちょうど今年はラグビーワールドカップが日本で開催される年ですし、それにかけた感じなんでしょうか?にこやかにスクラムを組む姿とか、中々楽しい内容になってますのでおススメです!
動画はあくまでイメージ的な内容ですが、ウェット性能が高いことはタイヤ選びのポイントの1つですので、タイヤ交換の際はウェットブレーキ性能にも注目してみると言うのも良いと思います。