『BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)』の試乗会に参加してきました。さて、気になる性能は・・・

こんにちは!スタッフの峯岸です。


先日、9月25日にブリヂストンのスタッドレス新商品『BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)』[以下VRX2]の試乗会がありましたので、今回はその様子をお伝えしようと思います。いつも通り読みにくい部分も多々あるかと思いますが、ご了承ください。


場所はスタッドレス試乗会では3年連続で会場となっている「埼玉アイスアリーナ」です。最近では24時間テレビでフィギュアスケートの羽生結弦選手やタレントの郷ひろみさんが来ていたスケート場でもあります。ちなみに試乗会当日は朝早くに浅田真央さんも滑っていたとか・・・。

試乗会の流れ

さて、肝心の試乗会についてですが新商品が出てもやる事は変わらず、

1.氷上性能を体感
2.乾燥路でのドライ性能を体感
3.座学

この3点となります。細かい説明をしますとスケートリンク内にパイロンを設置してコースを作り、VRX2を装着した車で発進・加速・旋回・停止などを体感する事。
同じくVRX2を装着した車で一般道を走行し、乾燥路における性能。特に乾燥路では静粛性や突き上げ感などの乗り心地を運転ではなく同乗する事で体感する事。
座学はVRX2に使われている技術や構造について、ユーザーの方のスタッドレスタイヤに対するニーズの変化などが内容でした。

氷上性能の体感

新商品に対する売り手側の期待の大きさもあり、今回の試乗会は参加人数が多くグループをA・Bの2つに分けて試乗会はスタートしました。私は試乗からのグループでしたので、さっそくスケートリンクへ向かいました。当然の事ながら、リンク内はとても気温が低く氷の上はつるつるです。


氷上性能体感で用意された車はトヨタのアクア。タイヤサイズは175/65R15です。体感のポイントとしてはやはり氷の上でどれだけブレーキが効くのか?コーナーリングで思ったように曲がれるかと言ったところですね。(写真はブリヂストンブログより)

私が作った下手なコース図で説明させて頂きますと…

スタートしてすぐに①コーナーを2つほど回り、パイロンに合わせて②一時停止。そこから③加速していき次のパイロンで④ブレーキング⑤8の字旋回をしてゴールと言う流れです。
今回は試乗時に感じた事をポイントごとに書いていこうと思います。

■スタート■
これに関しては旧商品VRXの時から優れていましたが、さらにひっかく性能が上がったように感じました。アクセルを踏んでいくと空回りするような感覚がまるでなくスムーズな発進。早々の安心感を与えてくれましたね。

■コーナーリング■
コース図では減速からのコーナーリングとなっていますが、特にブレーキを踏む必要はなく13~14km/hのスピードで思うように曲がりました。感覚的にはもう少しスピードが出ていてもアンダーステアにはならないだろうと感じる安定感がありました。

■加速⇒ブレーキング■
やはり私も含め、多くの方が気になるのはこの性能です。一時停止のパイロンからスタートして18~19km/hのスピードまで加速していき、フルブレーキ。もちろんABSが作動しますが、私の時は4~5mの間で止まりました(壁にある距離目安を参考に読み取ったので正確性は欠けます)。感覚的に氷の上での制動距離としてはしっかり停まると感じられました。

■8の字旋回■
今回コース内で私が一番性能を感じたのはここかも知れません。ステアリングは一定の舵角でアクセルワークで曲げる事を試乗前に説明でされていたので、その事を心がけて運転していると、とても思い通りの走行ラインが描けたと思いました。運転のあまり上手くない私でも感覚では一切アンダーステアはなくパイロンに沿うようにきれいに旋回できていたと思います。

乾燥路の体感

こちらは施設を出て、施設周辺の一般道を走行するため、運転による体感ではなく同乗による体感を行いました。


用意された車はトヨタのヴォクシーでタイヤサイズは195/65R15です。体感のポイントとしては静粛性や段差での突き上げ感、コーナーリング時のふらつきの収まり感と言った乗り心地などがメインですね。


コースはグーグルマップで説明させて頂くとこのような1周10分弱程度の距離になっています。もちろん、一般道を走行という事ですので、運転するブリヂストンの方は交通法規を遵守されていました。

■静粛性■
タイヤには大きく分けて3つノイズの種類があるとされていますが、主に言われるのがタイヤのトレッドパタンによるパタンノイズ(シャー音)。路面の凹凸などからくるロードノイズ(ゴー音)です。今回のVRX2ではパタンノイズがVRXより低減したとの事でしたので期待していましたが、・・・正直なところ私にはそれほど変化を感じられませんでした。
しかし、決して悪かったと言う意味ではありません。静粛性に関してはVRXの時から多くの方にとても静かなタイヤと高評価でしたので、その静かさは十分に継承されています。VRX2もとても静かなタイヤでした。

■突き上げ感・ふらつき■

突き上げ感やふらつきの収まり感はブリヂストンの十八番とも言える左右非対称形状の効果が大きく効いていると思います。段差の突き上げをとてもマイルドにして、ふらつきなどもしっかり抑制。私的な総合判断では静粛性同様にVRXからの劇的な変化は感じないものの相変わらずの安定性の高い乗り心地でした。

試乗を終えて

今回は4年ぶりとなるブリザックの新商品という事で私自身が少し性能を高望みしてしまったところはありますが、氷上性能に関しては間違いなく良い性能と確信しました。私の中ではブリザックで制動距離が短いのはもはや当たり前と言う感覚がある中で、発進時や旋回性能でまだ驚かされるとは「さすがブリザック」の一言です。

当店がある埼玉県は非降雪地域ですが、2014年2月にあった大雪や昨年の11月24日に降った突然の雪がありました。今ではスタッドレスタイヤを購入される人の多くは“レジャーのため”から“もしもに備えて”と言う理由からに変わっているそうです。そしてそのもしものために備えるのであればスタッドレスタイヤには徹底して性能を求めるべきと考えます。ブレーキ性能は1mでも10cmでも手前で止まれる事。操作性もスリップせず安定して曲がれる事など、VRX2にはそれらに応えるだけの性能があります。


是非、この冬の“もしも”に備えるタイヤが必要な場合はブリヂストンのスタッドレスタイヤ新商品『BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)』をご検討ください。

タイヤサービス中原 HP

タイヤサービス中原
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