こんにちは!スタッフの峯岸です。
気づけば車のナンバープレートを止めているボルトがすごい錆びていました。ここはあまり気を使っていなかったので、けっこうひどい事になってましたね。
交換も考えたのですが、錆び落とししてみるか!って事でせっせとやすりで錆びを落としてみました。
錆び落とし前と後で比べるとけっこうきれいになるものですね。
最後に余ってた黒のスプレーで簡単にコーティングしてから車に取り付けました。これでしばらくは大丈夫・・・と思います(^^;
さてさて、東京モーターショー2019が始まり自動車関連のニュースがバンバン飛び交ってますが、やはりタイヤのニュースが気になります。
早速、注目したいのはヨコハマより発売予定のオールシーズンタイヤ『BluEarth-4S AW21(ブルーアース・フォーエス・エーダブリュー・ニーイチ)』です。
横浜ゴム、乗用車用オールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21」の国内での本格販売を開始
他のメーカーのオールシーズンタイヤと同様にV字のパターンで排水性を高め、細かい溝(サイプ)で雪上走行も可能にしています。
もちろんスノーフレークマークも刻印されているのでチェーン規制でもそのまま走行可能です(全車チェーン規制の場合はすべてのタイヤでチェーンの装着が必要です)。
発売は2020年1月9日からで、19サイズがラインナップされています。ちょっと少ない感はありますが、メジャーサイズはしっかり押さえられているので多くの車で装着できると思います。あえて言えば軽自動車には対応していないですが、後出し好きなヨコハマさんの事なので(笑)、徐々にサイズが増えていくかも知れませんね。
そして、こちらも現物は東京モーターショーにて展示されているとの事なので、よく見てこようと思います。
前回のモーターショーでも日本初のコードタイヤ「ハマタウン」や軽量タイヤ「ブルーアース エアー」なんてものも見れたので、今回も期待したいと思います。