こんにちは!スタッフの峯岸です。
病院にて先日、ちょっとした検査のため皮膚生検(皮膚組織の一部を採取し、検査してもらう事)をしたのですが、その部分を抜糸するまでの1週間はお風呂につかってはいけないと言われました。
お風呂でくつろぐのが楽しみな私にはとてもつらい期間ですが、それもあと少しで解放されそうです。しかし、検査結果がどうなるかよりも早く風呂に入りたい気持ちの方が強いって言うのは我ながらどうかと思いますけどね。ちなみにシャワーはOKなので、ちゃんと毎日シャワー浴びてますから決して不衛生なわけではないですよ(笑)
さてさて、お風呂の気持ちよさとは違いますが、こちらには快適さを重視するタイヤがあります。
REGNO GR-XI(レグノ ジーアール・クロスアイ)とPlayz PX-C(プレイズ ピーエックス シー)
写真はどちらも同じ175/65R14のサイズになります。以前はコンパクトカーに多いサイズでしたが、最近はコンパクトカーもこれより少し大きい175/65R15や185/60R15なんてサイズが増えてきていますね。
話を戻しましてREGNOとPlayzですが、ブリヂストンのコンフォートタイヤの中ではNo.1とNo.2の位置付けになります。
REGNOは当店としても自信をもってお勧めできる静粛性・安定性をもったタイヤです。静粛性は単に消音するだけでなく、聞こえる音の“質”にまでこだわって作られています。運転手に限らず同乗する方にも快適な乗り心地を実現します。
Playzは“疲れにくい”というコンセプトがあり、ドライバーにとって運転しやすいタイヤになっています。運転中に無意識に行う細かなハンドル操作を軽減する事でストレス(=疲れ)を減らし、結果としてそれが安全運転に繋がります。
どちらを選ぶかはお客様の求める条件によって変わりますが、交換の際はREGNOとPlayzを候補に入れていただければ嬉しく思います。相談や見積りなどはお気軽にご相談ください。