グッドイヤー『ICE NAVI 7(アイスナビ セブン)』の試乗会に行ってきました!

こんにちは!スタッフの峯岸です。

今回は先日行ってきました。スタッドレスタイヤ試乗会の様子をレポートしようと思います。
いつも当ブログを読んでくださっている方なら『あれ?それならこの間読んだよ』って思った方もいるかもしれません。確かに少し前に・・・

『BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)』の試乗会に参加してきました。さて、気になる性能は・・・

と言う題名で記事を書きました。では、今回の試乗会とは何かと言いますと実はグッドイヤーのスタッドレスタイヤ新商品『ICE NAVI 7(アイスナビ セブン)』の試乗会なのです。

グッドイヤーのスタッドレスタイヤ試乗会は私としても初めてで今回はとても良い経験になりました。先月に参加させていただいたブリヂストンのスタッドレスタイヤ試乗会だけでは得られなかった感想もありますので、私の稚拙な文章で読みにくいとは思いますが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。


今回の試乗会の会場になりましたのは、神奈川県横浜市にあります、KOSÉ新横浜スケートセンターです。とても大きな建物の中にあるスケート場で着いて早々、田舎者丸出し状態で建物を見上げていました(笑)

試乗会の流れ

試乗会の流れについては、ブリヂストンのスタッドレスタイヤ試乗会とは若干異なり、

1.座学
2.氷上性能を体感

の2点のみでした。乾燥路を走るという事はなく、その分多くの時間を氷上での運転時間に費やせた事はとても良かったと思いました。氷上性能での体感は運転・同乗と条件を変えて行い、発進性能・安定性・コーナーリング・ハンドリング・氷上ブレーキなど色々な視点から見て感じる事が出来ました。
座学に関してはアイスナビの進化や技術など、1時間程度かけて分かりやすく解説して頂きました。(今回の記事では座学内容については省略させて頂きます)

氷上性能について

せっかくブリヂストンとグッドイヤーの試乗会の両方を参加してきましたので、「ココが違いました」と言った部分も混ぜながら書いていこうと思います。


では、まず1つめの“ココが違う”というポイントはスケートリンクがある室内の温度差です。私は通算でスケート会場での試乗会は6回目となりますが、今回の会場は一番気温が高く感じました。それでも寒い事には変わりないのですが、氷上温度が低すぎるとスタッドレスタイヤの性能差を感じにくいなどのデメリットもある為、これはプラスポイントです。


そして、2つめの“ココが違う”というポイントは用意された4台の車が現行のトヨタ プリウス(50系)だった事。装着されているタイヤは195/65R15です。ここの良かった部分は、コンパクトカーサイズのものよりもより違いを感じやすかったところですね。

さて、それでは最初に試乗コースを図で説明します。

①スタート時の発進性能を感じてからすぐに②スラロームコーナーリング・ハンドリングの性能を感じる事が出来ます。12~13km/hの速度を維持しつつ大きくコーナーリングしながら、車体の安定感やイメージ通りのライン取りが出来ているかを確認。そのまま緑のパイロンから青のパイロンまで③加速し、④急ブレーキ氷上ブレーキ性能を体感します。あとはゆっくり⑤ゴールまで戻ると言うコースです。


今回、試乗会ではグッドイヤーのスタッドレスタイヤ『ICE NAVI 7』[以下ナビナナ]『ICE NAVI 6(アイスナビ シックス)』[以下ナビロク]の他、比較タイヤとしてブリヂストンの『BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)』[以下VRX2]・ヨコハマの『iceGUARD 6(アイスガード シックス)』[以下iG60]が用意されていました。そして私が試乗した順番はVRX2ナビロクナビナナiG60でした。


VRX2
グッドイヤーの試乗会において、他社のスタッドレスタイヤの事を書くのは気が引ける部分もありますが、正直に書きましょう。結論から言えば、この試乗会においては1番の性能を持ったスタッドレスであったと感じました。スラロームでのハンドリング性能・加速から急ブレーキととても良かったです。特にブリヂストンの試乗会ではそこまで注目していなかった急ブレーキ時の音。運転席・助手席とも窓全開でしたので「グググッ」と最後の一踏ん張りが効いている音がとてもよく分かりました。また、コーナーから立ち上がっての加速もとてもスムーズでしたね。短い加速区間ですがしっかりとグリップして氷の上なのに気持ち良いフィーリングでした。


ナビロク
VRX2のあとで、性能差を大きく感じてしまった部分はありました。スラロームで若干前輪が滑る感覚。大きなコーナーではスムーズな走りでしたが、スラロームのような少し切り返しが急な場所だと厳しいと言った印象です。加速でもVRX2の時と差がないよう同じようにアクセルを踏んだつもりですが少し空転してしまい、急ブレーキでもイメージしているよりは停止位置が伸びてしまいました。
これだけの感想ですと、良い印象を感じないと思いますが、これは前に乗ったVRX2の性能が良かったからであって、単体としての性能で言えば十分な氷上性能を持ったスタッドレスタイヤと言えます。


ナビナナ
今回の試乗会の主役・ナビナナです。直前に体感したナビロクとの違いはスラロームですぐに感じました。コーナーリングの安定感が明らかに良くなっていて、私自身は氷上性能でも特にコーナーリング・ハンドリングの向上が大きく感じられました。またブレーキ性能でもブリヂストンのVRX2の時のような最後の一踏ん張りがナビロクより良くなっていると思いました。
グッドイヤーのスタッドレスはナビロクが1つのターニングポイントとなっているそうで、この時期から多くなってきた電子制御や運転支援の機能を持った現代の車に対応すべくタイヤの開発をしていったと言っていました。その為、今回の試乗車プリウスはナビナナをつけるには最適な車の1つと思えます。


iG60
最後はiG60です。個人的にはヨコハマのアイスガードは高評価です。コーナーリングの安定感に加速とブレーキ、どれも高いレベルにあると言えます。ただ今回、試乗会最後の方で行ったフリー走行の際、氷上温度が上がって少し氷が解け水分が出てきた影響か、少し前輪が滑った感覚がありました。これは実際の冬道でも起こりやすい道路環境である為、この時に滑らない事はとても重要です。iG60ではわずかな感覚でしたので危険とまでは思いませんでしたが、性能が総合的に良かったせいか強めに印象に残りました。

※試乗・同乗における感想は私個人が感じた事であり、すべての方が同じように感じるわけではありません。

試乗を終えて


初めて参加させて頂いたグッドイヤー主催のスタッドレスタイヤ試乗会。メーカーの方をはじめ、とても雰囲気の良い中で試乗や同乗をさせて頂きました。とてもオープンな感じを受ける試乗会でしたし、メインである氷上での運転は多くの時間を当てて、フリー走行などもさせてもらいましたので色々と感じるものがありました。

今回はメインとしてナビロクからナビナナへの性能向上がどれほどかと言う部分がありましたが、その性能の違いをコーナーリングや氷上ブレーキから確かに感じ取る事ができました。特に私としてはコーナリング性能アップは大きく感じました。冬の凍った路面のカーブできちんと曲がれる事は安心感につながります。これから増える路面凍結や降雪の時にとても頼れるスタッドレスタイヤになると思いますよ。


当店の取り扱いスタッドレスの中でも、低価格ながら十分な性能を持つスタッドレスとして人気があるグッドイヤーのスタッドレスタイヤ。是非、スタッドレスタイヤ交換の際はご検討ください。

タイヤサービス中原 HP

タイヤサービス中原
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